Joby AviationとインダストリアルAI・インフラ企業のAtomsが、米国内でバーティポート用地を取得・開発する戦略的パートナーシップを発表した。

両社は初期段階でフロリダ、ニューヨークなどの都市に注力する。eVTOLの商用運航には離着陸拠点となるバーティポートの整備が不可欠だが、都市部での用地確保は業界共通の難題とされてきた。今回の提携は、その「用地」という課題に民間資本が本格的に取り組む動きとして注目される。

Atomsとは

Atomsは、Uberの共同創業者兼元CEOであるトラビス・カラニック(Travis Kalanick)氏が率いる、産業用AI・ロボティクス・都市インフラ企業だ。空飛ぶクルマが発着・充電するための地上インフラ「バーティポート(Vertiport)」の設計・建設・運営を担う企業として、この分野に携わっている。